不忍BS一箱古本市の出品本

本日は雨も降りかなり肌寒い一日。いろいろとやらねばならない雑務の傍ら
ぼちぼち近づいてきた古本市の準備も進めています。
どうも気になって仕方ないので「10日間天気予報」をチェックしてしまう。
すると5/3は午前中晴れるものの午後から雨という。どうにかならないものか。
もちろん雨天でも開催に変わりはないがやはりからっと晴れてほしい。
さて、そういえばまずは幻影文庫の出店場所を告知させていただきます。
知らぬ人はいない“タナカホンヤさん”の前になりました。これはうれしい。
これまで自分が唯一“助っ人”を担当したのがタナカホンヤさん。
お店の歴史は存じ上げないものの地域に根づいたお店と感じました。
(本当に小さなお子さんから年配の方まで幅広い年代のお客様が店内で
本を選んでいました。)
そして出品本についてですが、今回あまり慣れない写真をアップすることに
しました。今回は冒頭でも少し触れましたように別の雑務でも時間を取られて
しまい、一冊一冊のタイトル、作者、出版社等々打ち込む余裕がないもので・・・。